徳島駅前・徳島市周辺・鳴門

中心市街地にあるヨットハーバー「ケンチョピア」

ユニークな愛称は、県庁とピア（桟橋）を合わせた造語「ケンチョピア」。小型用船舶泊地でヨットやクルーザーが数多く係留されています。中心市街地でありながらこのような係留施設があるのは珍しく、街中を縫うように川が流れる水都ならではのロケーションです。川風を受けながら遊歩道を歩いていると、街の中心地とは思えないようなゆったりとした時の流れを感じることができます。

見どころ・おすすめポイントHighlights

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遊歩道

ケンチョピアが面する新町川の両岸は遊歩道になっています。係留金具が波に揺られる音が耳に心地良く、リゾート感も味わえます。川面に目を向けると、さまざまな魚を見ることもできます。エイも泳いでいます。
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新町川両岸

かちどき橋がかかる新町川両岸には多くのヨットやボートが並んでいて圧巻です。
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徳島県庁11階からの眺め

ケンチョピア横の徳島県庁の最上階11階には食堂があり誰でも利用できます。窓際からの眺めが良く徳島の市街地を一望しながらランチをいただけます。食堂は11時～13時45分と営業時間が短いのでご注意ください。