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釣り
徳島
【手ぶらでどうぞ!釣り体験】繁華街のど真ん中、新町川で手軽に楽しくフィッシング
徳島の中心市街地を流れる新町川、 こんな町中でも、ここでは手軽に簡単に釣り体験ができます。 初めての方でも、釣り道具がなくても、手ぶらで釣り体験。 初心者には丁寧に釣り講習を行います。 徳島で少し時間が(約2時間)空けば、釣りの楽しさに目覚めるかも。 もちろん釣った魚はお持ち帰りできます。 【参加可能人数】 2~5名 【集合場所】 たかはし釣用品 〒770-0846 徳島県徳島市南内町2丁目6 (徳島駅より徒歩10分) ご参加お待ちしております♪
徳島駅前・徳島市周辺・鳴門
釣り体験
4.0 (1 件)2,200 円
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釣り
イカダ釣り
- 鳴門
【tonaru SETO】フィッシング
tonaru SETO 2024年6月オープン! 建築家 増田友也氏が手掛けた旧瀬戸小学校・幼稚園の建物を生かした観光施設が鳴門に誕生! 体育館は、特別仕様の円形ステージを備えた阿波おどりホールにリノベーション。阿波おどり鑑賞のほか、自然豊かなウチノ海でのイカダ釣り体験、ゆったり過ごせるカフェスペースもあり、文化・自然・食をお楽しみいただける施設です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ tonaru フィッシング 鳴門のウチノ海でイカダ釣り体験をお楽しみいただけます。 tonaru SETOから港に移動し渡船に乗りウチノ海に浮かぶ釣りイカダに渡ります。 インストラクターによる釣り方の説明や、釣った魚をさばく体験ができます。 釣り道具一式はご用意しております。 実施日:土日祝日、お盆期間 時 間:①8:30~12:30、②13:00~17:00(1日2回実施) 料 金:大人9,900円、小学生以下6,600円、未就学児は無料 定 員:各 12人(申し込みは大人2人から) ※ほかにお申し込みの利用者がいる場合はイカダに相乗りとなります ※7日前までの受け付けとなります。 【注意事項】 ♢天候不良の場合は釣り体験が中止になる可能性がございます。 中止の場合は前日の午後までに連絡いたします。 ♢アウトドアですので、不測の事態も想定されます →水に濡れることもありますので、着替えの準備を備えておいてください →釣りはハリや長いサオを使うため、使い方によっては危険を伴います。安全に楽しんでいただくためにインストラクターからの説明をよく聞いてから体験をお願いします →保障など 事前に注意点の説明をし、インストラクターも体験中は気を配っておきますが、事故や怪我などは自己責任でお願いします。保険には加入しておりますが、保障の範囲を超える部分については利用者自身でご負担となることをご了承のうえご利用ください。 【団体予約のお客様】 ♢団体予約の場合はお問い合わせください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【施設名】tonaru SETO 【営業時間】 10:00~15:30(月曜休) 【住所】〒771-0361 徳島県鳴門市瀬戸町堂浦字地廻り参220-1 【TEL】088-623-8181 / 平日9:30~17:00(エアトラベル徳島) 【Email】contact@tonaru.jp 【HP】https://tonaru.jp
徳島駅前・徳島市周辺・鳴門
釣り体験
9,900 円
おすすめの観光情報Recommended Tourist Information
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踊る阿呆に見る阿呆「阿波踊り」
阿波踊りは400年を超す歴史があるともいわれ、徳島が世界に誇る伝統芸能です。徳島市では毎年8月11日の前夜祭を皮切りに、12日から15日までの間、演舞場や街中のいたるところで乱舞が繰り広げられます。国内外から多くの観光客が訪れる日本有数の祭りです。三味線や鉦、太鼓などの鳴り物の音色に合わせた大編成での一糸乱れぬ踊りが「徳島の夏」を彩ります。
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阿波踊りが年中楽しめる「阿波おどり会館」
徳島市の中心部に位置し一年を通じて阿波踊りの実演を楽しめる施設です。阿波踊りの高張り提灯をモチーフにした逆台形のユニークな外観が目印。実演以外にも阿波踊りの歴史を学べるミュージアムや眉山ロープウェイ山麓駅、お土産売り場なども併設しています。初めての徳島旅行に、まずは訪れておきたいスポットです。
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徳島市を象徴する山「眉山」
標高290mの眉山は徳島市中心部のすぐ南にあります。徳島駅から徒歩10分程度と街中を散策する際に気軽に立ち寄れるスポットながら、日中は穏やかな徳島市の街並み、夜は素晴らしい夜景が高揚感を誘ってくれます。山頂展望台へは、自然を感じながら30分程度で登り切れるハイキングコース、国道192号からと438号からの二つのドライブルートのほか、ふもとの阿波おどり会館から山頂までロープウェイがあります。
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人形浄瑠璃の国を感じられる「阿波十郎兵衛屋敷」
人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」のモデルとなった江戸時代の庄屋、板東十郎兵衛の屋敷跡です。国の重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」が毎日上演されています。多彩な音色で語りを支える義太夫三味線、三人遣いで操られる情感ある人形の動きに引き込まれる約30分の鑑賞時間はあっという間。住宅地の中に佇む趣あるお屋敷の中には、江戸時代に藍の取り引きによって花開いた豊かな日本の伝統芸能が今も息づいています。【有料】