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遍路
藍染
- 阿波おどり
歩き遍路と阿波藍の特別体験
四国巡礼、寺泊と勤行、藍産業の文化、阿波おどりを1泊2日で体験できる特別プログラムです。 1日目は、遍路衣装を身に着け、歩き遍路を体験。お遍路に精通した専属の通訳ガイドと一緒に、1番札所 霊山寺から4番札所 大日寺まで歩きます。 6番札所 安楽寺の宿坊に泊まり、夜の勤行体験と非公開の多宝塔の特別視察ができます。 2日目は藍の館へ。藍染体験や学芸員による藍の館案内の他、西座敷で特別に阿波おどりの貸切公演を鑑賞!有名連と一緒におどる体験もできます。 【内容に関して】 お一人様あたり 1名参加の場合 225,000円~ 2名参加の場合 200,000円~ 3名~4名参加の場合 125,000円~ 5名~9名参加の場合 100,000円~ 10名様以上 75,000円~ ・朝食1回、昼食2回、夕食1回 ・英語通訳案内士付き ・お遍路衣装(すげ笠:カバー付き、金剛杖:カバー付き、輪袈裟、袖付白衣) ・歩き遍路時は車のサポートバス(小型または中型バス)がついています ジャンボタクシーやセダンタクシーへの変更も可能です ・宿泊者多数の場合、安楽寺での夜の勤行体験はプライベートでの開催ができません ・安楽寺でのお部屋は基本、洋室バストイレ付となります 和室(バス・トイレは部屋の外)はオプションとなります。 ・前泊は基本料金に含まれておりません。必要に応じて手配します ・添乗員は同行しません。オプションで付けることができます ご希望に応じてご対応させていただきます。 お気軽にお問い合わせください。 【問い合わせ先】 株式会社エアトラベル徳島 TEL:088-600-8560 E-mail:aitripper@air-travel.jp
徳島駅前・徳島市周辺・鳴門
ものづくり体験
伝統工芸
文化体験
ウォーキング・ハイキング・トレッキング
225,000 円
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山犬嶽のトレッキングツアー
教育ガイドと一緒に上勝を体験し、学ぶツアーです。 【上勝町について】 上勝町は四国・徳島県にある人口約1300人の小さな町です。 2003年、日本で初めて自治体としてゼロ・ウェイスト宣言をし、ゴミを出さない町を目指しています。 現在、町民はゼロ・ウェイストセンターのゴミステーションで、自分たちの持ち込んだゴミを13種、45の区分に分けています。 【ツアー内容】 ■山犬嶽 苔むした静かな山森は、まるでジブリ映画から抜け出してきたかのようです。名前の由来は、口をあけた山犬のように見えることからです。 休憩では、地元のおいしい上勝阿波晩茶をお楽しみください。 【最小催行人数】 3人 【最大人数】 6人 【料金】 お1人様 12,650円 【注意事項】 *ツアーの内容・順番は季節・状況による変わる場合があります。予めご了承ください。 *天候による中止になる場合があります。 写真提供:INOW Kamikatsu
上勝・神山・阿波・吉野川
ウォーキング・ハイキング・トレッキング
エコツアー
12,650 円
おすすめの観光情報Recommended Tourist Information
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踊る阿呆に見る阿呆「阿波踊り」
阿波踊りは400年を超す歴史があるともいわれ、徳島が世界に誇る伝統芸能です。徳島市では毎年8月11日の前夜祭を皮切りに、12日から15日までの間、演舞場や街中のいたるところで乱舞が繰り広げられます。国内外から多くの観光客が訪れる日本有数の祭りです。三味線や鉦、太鼓などの鳴り物の音色に合わせた大編成での一糸乱れぬ踊りが「徳島の夏」を彩ります。
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閉校跡を利用した観光施設「tonaru」
閉校した小学校と幼稚園を利活用した観光施設「tonaru SETO(トナル瀬戸)」と「tonaru SHIMADA(トナル島田)」が2024年6月1日に誕生。tonaru SETOでは体育館をリノベーションした円形シアターでの阿波おどり鑑賞や、ウチノ海に浮かぶイカダでの釣り体験ができ、tonaru SHIMADAではキャンプが楽しめます。建築家・増田友也氏が手掛けたモダニズム建築も見どころです。
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徳島市を象徴する山「眉山」
標高290mの眉山は徳島市中心部のすぐ南にあります。徳島駅から徒歩10分程度と街中を散策する際に気軽に立ち寄れるスポットながら、日中は穏やかな徳島市の街並み、夜は素晴らしい夜景が高揚感を誘ってくれます。山頂展望台へは、自然を感じながら30分程度で登り切れるハイキングコース、国道192号からと438号からの二つのドライブルートのほか、ふもとの阿波おどり会館から山頂までロープウェイがあります。
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人形浄瑠璃の国を感じられる「阿波十郎兵衛屋敷」
人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」のモデルとなった江戸時代の庄屋、板東十郎兵衛の屋敷跡です。国の重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」が毎日上演されています。多彩な音色で語りを支える義太夫三味線、三人遣いで操られる情感ある人形の動きに引き込まれる約30分の鑑賞時間はあっという間。住宅地の中に佇む趣あるお屋敷の中には、江戸時代に藍の取り引きによって花開いた豊かな日本の伝統芸能が今も息づいています。【有料】