全エリアで、3件のプランが見つかりました
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手ぶらで気軽にBBQタクシー
バーベキュー食材のセットと、無料のレンタル器材をご用意し、お客様ご希望の場所からバーベキュー会場まで送迎いたします。帰りはご指定の時間にお迎えにあがり、器材とゴミは回収いたします。面倒な食材の下ごしらえや後片づけが不要でラクラク。プロの乗務員の安全な運転で、安心してお酒も召し上がっていただけます! 無料レンタルサービス バーベキューコンロ 七輪 網 バーベキュートング 焼きそば用アルミプレート 発泡クーラー チャッカマン 古新聞 ゴミ袋 パラソル ※洗わず返却OK! 炭・食べ残しだけ処分して、あとはそのままご返却ください! ※ゴミの処分もおまかせください!
徳島駅前・徳島市周辺・鳴門
移動・交通
7,620 円
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観光タクシー
徳島郷土体験と渦潮観光(モデルコース)
弊社は来県していただいたお客様に徳島の伝統工芸や観光スポットをピックアップし、徳島県を知っていただきたいと思い、旅行プランをお手伝いしております。また、お客様のご要望に合わせたプラン構成をお手伝いします。また、観光知識の高い乗務員もいますので、お気軽にご連絡ください。 ★タクシー1名~4名まで。大人数の場合は、ジャンボタクシーとなります。※ジャンボタクシーの場合別途追加代金要。 ★ご予約についての説明 ご予約の際は、カレンダーにてご利用日をクリックし、時間をお選びください。また、参加人数を入力する箇所にはご利用の台数をお選びください。
徳島駅前・徳島市周辺・鳴門
移動・交通
33,000 円
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お遍路
四国八十八ヶ所
太龍寺ロープウェイ 往復チケット ロープウェイで「西の高野」とも称される四国八十八ヶ所霊場 太龍寺へ
太龍寺(たいりゅうじ)ロープウェイは、徳島県那賀郡那賀町の鷲の里駅(道の駅鷲の里に併設)から阿南市の太龍寺駅を結ぶ当社四国ケーブルのロープウェイ路線です。全長2,775メートルで西日本で最長、山・川越えを行う珍しいロープウェイです。太龍寺山の山頂に所在する四国八十八箇所第21番札所の舎心山太龍寺への直通路で、多くの参詣者で賑わいます。従来同寺は徒歩でしか登れないうえ、遍路ころがしの一つと呼ばれる難所でありましたが、この路線の開通で多くの参拝者が容易に登れるようになりました。 太龍寺境内にはさまざまな高山植物が自生し、春はシャクナゲ、夏はアジサイ、秋はモミジ、冬はツバキと四季を通じて訪れる人々の心を和ませてくれます。 【ご利用方法】 ①ご利用日を選択してください。 ②時間は「8:00」をお選びください。 ※チケットは、当日のお好きな時間の運行便にお使いいただけます。 ③参加人数には、ご希望の枚数をお選びください。 ④ご利用日当日は、チケット売り場にて予約者名をお伝えください。チケットをお渡しいたします。 【ロープウェイについて】 ・運行時間 8:00~16:40(上り最終) ・定期20分毎(毎時0・20・40分) ・多客時は運転間隔が変わります 【所在地】 〒771-5203 徳島県那賀郡那賀町田野76 太龍寺ロープウェイ
阿南・那賀・木頭
移動・交通
乗り物体験
2,600 円
おすすめの観光情報Recommended Tourist Information
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踊る阿呆に見る阿呆「阿波踊り」
阿波踊りは400年を超す歴史があるともいわれ、徳島が世界に誇る伝統芸能です。徳島市では毎年8月11日の前夜祭を皮切りに、12日から15日までの間、演舞場や街中のいたるところで乱舞が繰り広げられます。国内外から多くの観光客が訪れる日本有数の祭りです。三味線や鉦、太鼓などの鳴り物の音色に合わせた大編成での一糸乱れぬ踊りが「徳島の夏」を彩ります。
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阿波踊りが年中楽しめる「阿波おどり会館」
徳島市の中心部に位置し一年を通じて阿波踊りの実演を楽しめる施設です。阿波踊りの高張り提灯をモチーフにした逆台形のユニークな外観が目印。実演以外にも阿波踊りの歴史を学べるミュージアムや眉山ロープウェイ山麓駅、お土産売り場なども併設しています。初めての徳島旅行に、まずは訪れておきたいスポットです。
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徳島市を象徴する山「眉山」
標高290mの眉山は徳島市中心部のすぐ南にあります。徳島駅から徒歩10分程度と街中を散策する際に気軽に立ち寄れるスポットながら、日中は穏やかな徳島市の街並み、夜は素晴らしい夜景が高揚感を誘ってくれます。山頂展望台へは、自然を感じながら30分程度で登り切れるハイキングコース、国道192号からと438号からの二つのドライブルートのほか、ふもとの阿波おどり会館から山頂までロープウェイがあります。
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人形浄瑠璃の国を感じられる「阿波十郎兵衛屋敷」
人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」のモデルとなった江戸時代の庄屋、板東十郎兵衛の屋敷跡です。国の重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」が毎日上演されています。多彩な音色で語りを支える義太夫三味線、三人遣いで操られる情感ある人形の動きに引き込まれる約30分の鑑賞時間はあっという間。住宅地の中に佇む趣あるお屋敷の中には、江戸時代に藍の取り引きによって花開いた豊かな日本の伝統芸能が今も息づいています。【有料】