徳島駅前・徳島市周辺・鳴門で、3件のプランが見つかりました
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【農園直営旬感ダイニング アクリエ】徳島県産特選食材満喫コース
シェフが自ら生産者さんの元へ足を運び、仕入れてくる地元産の食材を中心に、徳島らしさを満喫できるコースです。 【料理内容】 前菜/野菜ポタージュ/阿波尾鶏or阿波ポークor鳴海鯛/デザート/珈琲 ランチ 11:30~13:30 ディナー 17:30~19:00 農園直営 旬感ダイニングアクリエ 〒771-1202 徳島県板野郡藍住町奥野和田119-1
徳島駅前・徳島市周辺・鳴門
創作料理
4,000 円
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【樫野倶楽部】職人技!鮮魚解体と実演寿司
【樫野倶楽部について】 江戸・明治・大正に建てられた歴史ある建物を移築した優美な場所で、非日常の体験をお楽しみいただけます。 レトロな飴色シャンデリアや月見のためにつくられたバルコニー・観月台など、古き良き時代の意匠が織りなす邸宅の美は一見の価値あり。本館「樫野邸」、別邸「風雅庭」、観月邸「梨宮」を四季折々の風景が楽しめる広大な庭園がつなげています。 【プラン内容】 普段はなかなか見ることができない料理人の調理風景を臨場感溢れるかたちで楽しみます。鮮魚を捌くところから寿司の握りまで、お寿司がつくられる行程を間近で目撃! 職人の技に感嘆しながら、お寿司をいただきます。 5~9月には、日本の線香花火を堪能できるオプションあり。 ・鮮魚解体 ・実演寿司 (10貫+椀物) ・花火(5-9月) ◇料金(お一人様) 16,000円 体験可能な日: 月、火、木、金 体験可能な時間:17:30~ ※5-9月(夏)のみ花火特典付き 19:30~20:00 所要時間:約2時間 ◇人数・年齢制限 最少催行人数:2人 最高人数:15人 年齢制限:13歳以上(中学生) 【事業者情報】 樫野倶楽部 ◇住所 板野郡松茂町広島北川向四ノ越29−1 ◇アクセス 車:徳島とくとくターミナル下車 徒歩約5分 タクシー:JR徳島駅よりタクシーで約20分 バス:阿波おどり空港より徳島バス空港線「松茂」もしくは「中喜来東」下車 徒歩約5分 ◇駐車場 あり ◇TEL 088-699-1007 ◇営業時間・定休日 営業日:月、火、木、金、土、日 営業時間:11:00 ~ 18:00 定休日:水曜日((祝日の場合は営業) ◇SNS インスタグラム:https://www.instagram.com/kashinoclub/ ◇ウェブサイト https://www.kashino.jp/
徳島駅前・徳島市周辺・鳴門
文化体験
和食
創作料理
16,000 円
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【農園直営旬感ダイニング アクリエ】徳島県産特選食材満喫コース徳島県産阿讃牛フィレ肉のステーキコース
シェフが自ら生産者さんの元へ足を運び、仕入れてくる地元産の食材を中心に、徳島らしさを満喫できるコースです。 【料理内容】 前菜/野菜ポタージュ/阿讃牛フィレステーキ/デザート/珈琲 ランチ 11:30~13:30 ディナー 17:30~19:00 農園直営 旬感ダイニングアクリエ 〒771-1202 徳島県板野郡藍住町奥野和田119-1
徳島駅前・徳島市周辺・鳴門
創作料理
6,000 円
おすすめの観光情報Recommended Tourist Information
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踊る阿呆に見る阿呆「阿波踊り」
阿波踊りは400年を超す歴史があるともいわれ、徳島が世界に誇る伝統芸能です。徳島市では毎年8月11日の前夜祭を皮切りに、12日から15日までの間、演舞場や街中のいたるところで乱舞が繰り広げられます。国内外から多くの観光客が訪れる日本有数の祭りです。三味線や鉦、太鼓などの鳴り物の音色に合わせた大編成での一糸乱れぬ踊りが「徳島の夏」を彩ります。
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阿波踊りが年中楽しめる「阿波おどり会館」
徳島市の中心部に位置し一年を通じて阿波踊りの実演を楽しめる施設です。阿波踊りの高張り提灯をモチーフにした逆台形のユニークな外観が目印。実演以外にも阿波踊りの歴史を学べるミュージアムや眉山ロープウェイ山麓駅、お土産売り場なども併設しています。初めての徳島旅行に、まずは訪れておきたいスポットです。
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徳島市を象徴する山「眉山」
標高290mの眉山は徳島市中心部のすぐ南にあります。徳島駅から徒歩10分程度と街中を散策する際に気軽に立ち寄れるスポットながら、日中は穏やかな徳島市の街並み、夜は素晴らしい夜景が高揚感を誘ってくれます。山頂展望台へは、自然を感じながら30分程度で登り切れるハイキングコース、国道192号からと438号からの二つのドライブルートのほか、ふもとの阿波おどり会館から山頂までロープウェイがあります。
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人形浄瑠璃の国を感じられる「阿波十郎兵衛屋敷」
人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」のモデルとなった江戸時代の庄屋、板東十郎兵衛の屋敷跡です。国の重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」が毎日上演されています。多彩な音色で語りを支える義太夫三味線、三人遣いで操られる情感ある人形の動きに引き込まれる約30分の鑑賞時間はあっという間。住宅地の中に佇む趣あるお屋敷の中には、江戸時代に藍の取り引きによって花開いた豊かな日本の伝統芸能が今も息づいています。【有料】