上勝・神山・阿波・吉野川で、3件のプランが見つかりました
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【上勝町】~ 上勝発・日本の食文化を楽しむ ~ いろどり山散策といろどり体験付きディナー
~上勝への旅をお考えの皆様~ 上勝は人口1500人未満の小さな町です。2003年、日本で初めて自治体としてゼロ・ウェイスト宣言をし、ゴミを出さない町を目指しています。「ありのままの上勝を体感し、旅を通じて学び楽しみたい」とお考えの”責任ある旅行者”へ、上勝への旅、数々の「上勝アハ!体験」をご案内しております。 ~STORY~ 食を飾る色とりどりの葉は上勝の特産品のひとつであり、日本人の美意識から生まれた文化の一つです。上勝の葉は「いろどり」ブランドとして販売され、日本全国の料亭でその価値が認められています。季節の葉や花、山菜などを収穫し、出荷・販売する。高齢者がパソコンを使って生き生きと働けるこのビジネスモデルは、全国からも注目されています。上勝ならではの産業を知り、食膳をアート感覚で彩り五感で楽しめる体験です。 体力レベル ★☆☆☆☆ スキルレベル ★☆☆☆☆ ~参加者の声~ ・非常に美味しく美しい夕食だった。料理の種類も多く、食事の量もパーフェクト! ~価格~ お一人 7,000円 ※参加費には、上勝への投資500 円が含まれます。 ※本体験は、月ヶ谷温泉の宿泊者(一泊夕食付き)の方が対象となります。 ※2名様~お申し込みいただけます。 ~上勝町内について~ 1.食事 ・食事をできるお店は限られており、事前の予約等が必要です。 ・コンビニやスーパーはありません。 2.交通 ・体験のみを単体でお申し込みの場合、現地までの移動はお客様ご自身での手配が必要となります。 ・徳島駅より:車で約1 時間、バスで約 1 時間 30 分 ・バスの運行本数は限られており、ボランティアタクシー等の利用が便利です(要利用登録・事前予約)。 3.旅行者としての責任 ・上勝へお越しの際には、あなたの旅の持ち物を見直してみてください。そしてあなた自身がゼロ・ウェイストな旅人として、ゴミを出さないアクションを起こしてください。 ・リターナブルな水筒や箸等をご用意ください。 ・食事の際には自分の食べる量を考え、なるべく食べ残しを出さないようご配慮ください。
上勝・神山・阿波・吉野川
エコツアー
3.0 (1 件)7,000 円
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上勝町
サステナブル
- ゼロウェイスト
- SDGs
【上勝町】〜上勝の伝統的なお茶づくりを後世へ〜 しのぶちゃんの上勝阿波晩茶飲み比べ体験
~上勝への旅をお考えの皆様へ~ 上勝は人口1500人未満の小さな町です。2003年、日本で初めて自治体としてゼロ・ウェイスト宣言をし、ゴミを出さない町を目指しています。「ありのままの上勝を体感し、旅を通じて学び楽しみたい」とお考えの”責任ある旅行者”へ、上勝への旅、数々の「上勝アハ!体験」をご案内しております。 ~STORY~ 世界でも珍しい乳酸発酵のお茶「上勝阿波晩茶」。独特の香りと爽やかな酸味が特徴の黄金色のお茶は、代々自家用として上勝の地に伝えられてきました。その製法は独特で、茶摘みから袋詰めまで、工程のほとんど全てが手作業です。作る年によっても、作り人によっても風味や味が変わり、千差万別のお茶が生まれます。この貴重なお茶づくりの方法は、国の重要無形民俗文化財にも指定されました。後継者不足に直面しながらも、この伝統を後世につないでいこうと、しのぶちゃんをはじめ生産に関わる人たちが上勝阿波晩茶の保存や普及に取り組んでいます。 体力レベル ★☆☆☆☆ スキルレベル ★☆☆☆☆ ~参加者の声~ ・あまり知らないお茶の種類を知ることができてとても良い体験となった。 ・プレゼンターが素晴らしく、お茶を生産している地元の人たちの話も興味深かった。 ~価格~ お一人 1名参加の場合 20,000円 2名参加の場合 12,500円 3名~4名参加の場合 10,000円 5名~10名参加の場合 7,500円 参加費には、上勝への投資500 円が含まれます。 ~対象年齢~ 中学生以上より ※大人向けの体験内容ですが、小さなお子様の同伴も歓迎いたします。 ~開催場所について~ 上勝エリア内、希望場所にて対応(要・事前調整) ※別途場所代がかかります。 ~上勝町内について~ 1.食事 ・食事をできるお店は限られており、事前の予約等が必要です。 ・コンビニやスーパーはありません。 2.交通 ・体験のみを単体でお申し込みの場合、現地までの移動はお客様ご自身での手配が必要となります。 ・徳島駅より:車で約1 時間、バスで約 1 時間 30 分 ・バスの運行本数は限られており、ボランティアタクシー等の利用が便利です(要利用登録・事前予約)。 3.旅行者としての責任 ・上勝へお越しの際には、あなたの旅の持ち物を見直してみてください。そしてあなた自身がゼロ・ウェイストな旅人として、ゴミを出さないアクションを起こしてください。 ・リターナブルな水筒や箸等をご用意ください。 ・食事の際には自分の食べる量を考え、なるべく食べ残しを出さないようご配慮ください。
上勝・神山・阿波・吉野川
文化体験
エコツアー
16,000 円
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上勝町
サステナブル
- ゼロウェイスト
- SDGs
【上勝町】〜山の恵みと集落の伝統的な暮らしの伝承〜 八重地花野邸・里山体験ツアー
~上勝への旅をお考えの皆様へ~ 上勝は人口1500人未満の小さな町です。2003年、日本で初めて自治体としてゼロ・ウェイスト宣言をし、ゴミを出さない町を目指しています。「ありのままの上勝を体感し、旅を通じて学び楽しみたい」とお考えの”責任ある旅行者”へ、上勝への旅、数々の「上勝アハ!体験」をご案内しております。 ~STORY~ 上勝の奥地にある八重地集落。ここには、日本の原風景が広がっています。山あいに広がる美しい棚田や、田んぼの脇を流れる水の音。夕方になれば民家から薪風呂の煙がのぼり、今も昔も変わらない人々の暮らしぶりが肌で感じられます。棚田を見下ろす高台に建つ茅葺きの花野邸は、地元素材と地元に伝わる技術で復元された貴重な古民家です。集落の保存に取り組む人々と輪になって囲炉裏を囲み談笑したり、石臼でコーヒーを挽いたり、お餅を焼いたり・・・。ただただ縁側に腰掛けて、何もせずにゆっくり棚田を眺めるのもおすすめです。八重地集落で、ゆったりと心温まる時間をお過ごしください。 体力レベル ★☆☆☆☆ スキルレベル ★☆☆☆☆ ~参加者の声~ ・茅葺きの家の景色や雰囲気を楽しみながら、日本の田舎のスローライフをリラックスして味わうことができた。 ・アクセスしづらい場所だが、素晴らしい景色と特別な体験が待っていた! ~価格~ お一人さま 1名参加の場合 24,000円 2名参加の場合 13,000円 3名~4名の場合 9,500円 5名~6名の場合 6,500円 ※参加費には、上勝への投資お一人様500円が含まれます。 ~上勝町内について~ 1.食事 ・食事をできるお店は限られており、事前の予約等が必要です。 ・コンビニやスーパーはありません。 2.交通 ・体験のみを単体でお申し込みの場合、現地までの移動はお客様ご自身での手配が必要となります。 ・徳島駅より:車で約1 時間、バスで約 1 時間 30 分 ・バスの運行本数は限られており、ボランティアタクシー等の利用が便利です(要利用登録・事前予約)。 3.旅行者としての責任 ・上勝へお越しの際には、あなたの旅の持ち物を見直してみてください。そしてあなた自身がゼロ・ウェイストな旅人として、ゴミを出さないアクションを起こしてください。 ・リターナブルな水筒や箸等をご用意ください。 ・食事の際には自分の食べる量を考え、なるべく食べ残しを出さないようご配慮ください。
上勝・神山・阿波・吉野川
文化体験
エコツアー
24,000 円
おすすめの観光情報Recommended Tourist Information
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苔むした岩が美しい「山犬嶽」
上勝町のほぼ中央にある標高997メートルの山犬嶽。山頂の岩石が、山犬の牙をむいた形状に似ていることから山犬嶽と呼ばれるようになったと言い伝えられています。徳島県では指折りの苔スポットで7月~10月頃が見頃。大小の岩々に深緑の苔が群生し神秘的な世界観が広がる自然の聖域です。最寄りの駐車場から1時間ほど歩く必要があります。山伏の修験道にもなった山は険しい道も多く、歩きやすい服装で行くことをおすすめします。
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日本の滝百選の一つ「雨乞いの滝」
雄・雌二つの流れを持つ雨乞の滝は、高さ45メートルで3段瀑になっています。水量も多く一年を通じて枯れることがありません。真っ直ぐ滝壺に落ちていく様は、轟音と相まって神々しさを感じるほどです。とりわけ、滝を彩る初夏の新緑は、まさに絶景ともいえる美しさです。秋は紅葉、冬には雪と一年を通して楽しめます。美しく流れ落ちる夫婦滝と自然に囲まれた山の奥ならではの癒やしがここにあります。
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パノラマを満喫「大川原高原」
標高約1020m、遠く阿讃山脈や紀伊水道まで見渡せる絶景が広がる大川原高原。アジサイの名所でもあり、梅雨時には3万本が鮮やかに咲き誇ります。地元の佐那河内村営の牧場や風車などがあり徳島市街地から車で約1時間と気軽に来られる観光スポットです。市街地と比べて4~5度ほど気温が低く、夏場でも比較的涼しく過ごしやすいので、爽やかな風を感じながら美しい景色を楽しめます。
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悠久の時が生んだ奇勝「阿波の土柱」
砂礫層の浸食によって数十の土の柱からなる地形で、柱状やカーテン状の土柱が林立している奇勝です。太古より長い年月をかけて形造られた大地の芸術。一番大きな波濤嶽(はとうがたけ)が1934(昭和9)年に国の天然記念物に指定されています。2017(平成29)年には四国八十八景の一つにも選ばれました。真上から見下ろすこともできるのですが、その眺めはスリル満点。刻一刻と変化しているので、見られるうちにぜひ訪れておきたい観光スポットです。